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日頃より静岡ブルーレヴズへの温かいご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
2024年5月5日(日祝)に開催された、NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 DIVISION1 第16節 LTS presents よつばマッチデー 東芝ブレイブルーパス東京戦 (14:00キックオフ/ヤマハスタジアム)にて、静岡ブルーレヴズがヤマハ発動機と昨年から開始した社会貢献活動「Blue Ties(ブルータイズ)」の第2弾として、スポーツウェア寄付ブースを設置しました。
Blue Tiesは、「SCRUM Action」の重点テーマ「Diversity」、特に「国際交流」と関連が深い活動となります。
今回57名の方にご協力いただき、計301点 (Tシャツ類、パンツ類、キャップ、シューズなど)を寄付いただきました。
寄付にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
5月5日に寄付いただいたものは、静岡ブルーレヴズで使用しなくなったラグビーボールと合わせて、第1弾の寄贈先と同じ、ケニア共和国・ホマベイ郡ウテレレ村に11月頃に届けられる予定です。
また現地での寄贈にあたっては、5月5日のブース運営にもご協力いただいた、国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン様(以下、ワールド・ビジョン・ジャパン)にもご協力いただく予定です。
ワールド・ビジョン・ジャパンは、国際協力NGOとして多くの国々で開発支援を行っており、ケニア共和国において、水・衛生改善事業の一環として、ヤマハ発動機のYCW導入にあたり連携されています。
「Blue Ties」概要 は▶ こちら
昨シーズンのホストゲーム2試合にて、スポーツウェア寄付に多くの方にご協力いただき、昨年11月にケニア共和国・ホマベイ郡セカ・カグワ村に無事に届けることができました。
ニュース記事 ▶ こちら
現地での様子 ▶ こちら
「ヤマハクリーンウォーターシステム」について
“水が変われば、暮らしが変わる”を活動スローガンとして掲げ、主にアフリカや東南アジアの村落地域などの、水道設備の行き届かない地域の生活環境の向上に寄与する浄水装置を販売しています。
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