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日頃より静岡ブルーレヴズへの温かいご支援・ご声援をいただき誠にありがとうございます。
2024年5月15日(水)に袋井ハロー子ども園で行われた「生き物調査・どろんこラグビー体験」に、吉岡義喜選手と加藤大冴選手、クラブスタッフが参加し、同園の園児およそ70人とどろんこ遊びを楽しみました。
この取組みは、袋井ハローこども園が子どもたちの食育や環境とのふれあいを目的に毎年実施している“どろんこあそび”と、静岡ブルーレヴズがラグビー・スポーツ普及を目的に実施する“ラグビー授業”をコラボレーションした取り組みになります。
園児たちと田んぼにすむ生物について学んだあと、ラグビーボールを使った遊びを行いました。田んぼの中でパスをしたり、そりを押したりと園児たちと一緒に全身泥だらけになってどろんこ遊びを楽しみました。
イベントの主催者である、袋井ハロー子ども園様、下山梨上環境保全の会様、そしてご協力いただきましたあぐり佐野様、磐田用水東部土地改良区様、袋井市様、素敵な時間をありがとうございました。
吉岡義喜選手 コメント
初めて参加したのですが、子どもたちと一緒にどろまみれになりながら楽しい時間を過ごせました。
ラグビーをしたり、そり遊びをしたり、子どもたちに元気をもらいました。
子どもの笑顔をみると元気になりますし、改めてこの活動をやってよかったなと思いました。また来年も参加したいです!
加藤大冴選手 コメント
子どもたちの元気に驚きました。グラウンド以外でも楽しくラグビーに触れてもらってラグビーを好きになってくれたら嬉しいです。
また、なかなか足腰が鍛えられるなと思いました(笑)子ども達から逆にパワーを貰いました。
これから子ども達がラグビーを好きになってくれる活動を色々行っていきたいなと思いました。
PHOTOS フォトギャラリー
袋井ハローこども園「生き物調査・どろんこラグビー体験」実施概要
主催:袋井ハローこども園、下山梨上環境保全の会
協力:あぐり佐野、磐田用水東部土地改良区、袋井市、静岡ブルーレヴズ