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この度、明治23年に磐田で創業した玉華堂とのコラボレーション商品の販売を開始いたします。浜名湖うなぎ粉を使用し、歯ごたえのある蒲焼き風味のお煎餅の「うなぎとね」とのオリジナル商品は試合観戦のお供にも、お土産にもおすすめのコラボ商品となっております。

2024年1月13日(土)　NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 DIVISION 1 第5節 <みずほ>presentsマッチデー

東京サントリーサンゴリアス戦(14:00キックオフ／ヤマハスタジアム)　静岡ブルーレヴズグッズブースにて

※静岡ブルーレヴズオフィシャルオンラインショップでの取り扱い予定はございません。

玉華堂×れゔずとね 8枚入り 980円(税込)

名称：玉華堂のうなぎとね

内容量：1枚×8袋

賞味期限：90日

浜名湖うなぎの特徴を活かした、歯ごたえのある蒲焼き風味のお煎餅の「うなぎとね」と静岡ブルーレヴズがスクラムを組みオリジナルパッケージとなって「れゔずとね」として登場。

うなぎの蒲焼の特徴である、タレの匂い・香ばしさを閉じ込めた、歯ごたえのある蒲焼き風味のお煎餅には、浜名湖うなぎ粉を練り込みました。試合観戦のお供にもお土産にもおすすめの1品となっております。コラボレーションの記念し、1箱に1枚オリジナルパッケージデザインのステッカーが入っています。

■うなぎとねの想い

昨今、鰻の不漁・価格高騰に伴う家庭でのうなぎの食(食文化)離れの背景のなか、次世代の方や旅行などで静岡を訪れた方に、地域の特産物 浜名湖うなぎや土用の丑の日といった食文化をより知っていただける機会となればという思いを込めた煎餅です。「うなぎを通じて多くの方、地域・文化との繋がりを大事に」という思いから、うなぎと“一緒(＆：アンド)”にちなみ、『うなぎとね』と名付けられました。

■玉華堂について

玉華堂は明治23年に静岡県磐田の地で初代　鈴木源太郎が創業致しました。

当社の社名とロゴマークは、初代源太郎が好んでいた花「ギョッカ蘭」に由来しております。

創業当時、餅、饅頭や赤飯を販売しておりましたが、120余年経過し時代と共に変化するお客様のニーズに答え、和菓子を中心にしつつも、洋菓子など幅広いお菓子を製造販売しております。

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