11月9日(木)にNTTジャパンラグビー リーグワン2023-24の開幕に先立ち、日野剛志選手、槇瑛人選手が湖西市の影山 剛士市長を表敬訪問しました。

日野選手から「ラグビーワールドカップフランス大会2023が終わり、ラグビーの機運が高まっている。あの熱狂を静岡で見せられるように頑張っていきたい。新しいチームでは、昨年度までのチームの強みを生かしつつレベルアップをしてきた。開幕に向けてワクワクしている。」と力強く語りました。

槇選手からも「昨年度はアーリーエントリーでリーグワンの試合に出場することができ、非常に良い経験となった。新しいチームとなり、厳しい合宿も乗り越えてきたので良い仕上がり。」と意気込みを伝えました。

湖西市の影山市長から、

「ラグビーを非常に応援している。選手のみなさまもこさいの豚肉をたくさん食べて、優勝に向けて栄養をつけていただきたい。レヴマフも12,000名様にプレゼントされるので、スタジアムに一体感が生まれるのでは。」という力強い激励をいただきました。

また、11月3日(金・祝)に実施したブルーレヴズ ラグビー ディスカバリー in 湖西にも触れられ、「芝生の上で子どもたちがラグビーに親しむ活動も大変重要だと感じている。普及活動も引き続き実施していただきたい。」とのお言葉もいただきました。

1月27日(土)は湖西市民向けにご招待企画を実施し、湖西市民200組400名様を無料ご招待します。

※詳細は11月下旬に発表いたします。