11月9日(木)にNTTジャパンラグビー リーグワン2023-24の開幕に先立ち、庄司拓馬選手、家村健太選手が静岡市の難波 喬司 市長を表敬訪問しました。

庄司選手から「今年は藤井新監督のもとで今まで以上にハードなトレーニングを積んできた。昨年度は僅差で負けた試合が多かったが、今年は一つでも多くの試合を勝ち切るということをファンの方々に届けて、優勝したい。」とバイスキャプテンとしての意気込みを伝えました。

家村選手からも「2シーズン目の今年は、司令塔としてチームを勝たせられるように開幕まであと1か月取り組んでいく。見に来ていただいた皆様の心が熱くなるような試合をしたい。」と力強く語りました。

静岡市の難波市長から、「子供たちが夢を持てるような活躍を期待している。」という激励のお言葉と一緒にチームカラーの青いバラの花束をいただきました。

静岡ブルーレヴズからは家村選手よりサイン入りのジャージをお渡しさせていただきました。

お渡し後、すぐにジャージを着てくださりました！試合会場にもジャージを着用して是非ともご来場ください！！

難波市長はじめ、静岡市役所、そして静岡市の皆さまの熱い激励を胸に、「ALL FOR SHIZUOKA」でリーグワン開幕に向けて準備していきたいと思います。