TIMELINE試合経過
Tトライ
Gコンバージョンゴール
PTペナルティトライ
PGペナルティゴール
DGドロップゴール
change選手交代
yellow cardイエローカード
red cardレッドカード
静岡ブルーレヴズ
東芝ブレイブルーパス東京
1st half
0
8’
5
6 シャノン・フリゼル
0
9’
5
10 リッチー・モウンガ
0
14’
10
14 ジョネ・ナイカブラ
0
15’
12
10 リッチー・モウンガ
0
19’
17
9 杉山優平
0
20’
19
10 リッチー・モウンガ
15 山口 楓斗
5
26’
19
10 サム・グリーン
7
27’
19
1 山下 憲太
→ 17 茂原 隆由
7
31’
19
10 サム・グリーン
10
35’
19
2nd half
4 ジャック・ライト
→ 19 桑野 詠真
10
0’
19
6 大戸 裕矢
→ 20 ヴェティ・トゥポウ
10
0’
19
10 サム・グリーン
→ 10 サム・グリーン
10
0’
19
10 サム・グリーン
13
2’
19
13
10’
24
14 ジョネ・ナイカブラ
13
11’
26
10 リッチー・モウンガ
7 ジョーンズ リチャード 剛
→ 21 シオネ・ブナ
13
11’
26
13
11’
26
11 桑山淳生
→ 22 森勇登
13
17’
26
5 ジェイコブ・ピアス
→ 19 伊藤鐘平
13
18’
31
10 リッチー・モウンガ
13
19’
33
10 リッチー・モウンガ
13
19’
33
9 杉山優平
→ 21 高橋昴平
3 伊藤 平一郎
→ 18 ショーン・ヴェーテー
13
19’
33
9 矢富 勇毅
→ 22 岡﨑 航大
13
19’
33
12 シルビアン・マフーザ
→ 23 矢富 洋則
13
19’
33
13
19’
33
2 原田衛
→ 16 橋本大吾
13
19’
33
1 木村星南
→ 17 三上正貴
17 茂原 隆由
18
20’
33
10 サム・グリーン
20
21’
33
20
21’
33
13 セタ・タマニバル
→ 23 マイケル・コリンズ
20
23’
38
4 ワーナー・ディアンズ
20
24’
40
10 リッチー・モウンガ
2 日野 剛志
→ 16 リッチモンド・トンガタマ
20
25’
40
20
26’
40
3 小鍜治悠太
→ 18 眞壁照男
8 マルジーン・イラウア
→ 7 ジョーンズ リチャード 剛
20
27’
40
19 桑野 詠真
20
30’
40
20
31’
45
23 マイケル・コリンズ
20
31’
45
7 佐々木剛
→ 20 徳永祥尭
20
32’
47
10 リッチー・モウンガ
20
37’
52
8 リーチマイケル
20
38’
52
10 リッチー・モウンガ
7 ジョーンズ リチャード 剛
→ 8 マルジーン・イラウア
20
38’
52
8 マルジーン・イラウア
→ 7 ジョーンズ リチャード 剛
20
38’
52
20
39’
57
21 高橋昴平
20
40’
59
10 リッチー・モウンガ
色々な選手が出場しました。仕事をしながらプレーしている選手もいたり、プロ契約選手もいたりと、私の中でこういう経験は初めてでした。練習量が多くなり、怪我になってしまったりと、私自身の反省です。しかし仕事をしているからというのは言い訳になりません。シーズン通して私自身、どの様に選手のコンディションを維持するか、など勉強になりました。
来年に関しては手ごたえの掴めたシーズンだったと思います。
今シーズンは最後、ちょっと力尽きましたけども途中、良い戦いができてこともありました。上位にもなんとか食らいついている感じはしています。
うちにはスーパースターが多くいません。そこを練習量でカバーし、今シーズンひっくり返せなかった試合をひっくり返せるようにします。
Q:後半、インパクトメンバーをどんどん出していったが相手の壁を崩せなかったが、どう感じているか。
A;交代のタイミングが難しく、バックスもまあまあ変えながらやっていました。そこに東芝さんは一人で受けないように二人、三人で受けてきた。そのあたりのシステム制御が課題でした。若さが出たというかそのように感じました。
Q:来シーズンはどんな課題がありますか?
A:強いチーム相手には30点、40点取ることが難しくなります。しっかり守り切ることが大切です。個人のタックルもシステムも一度整備し直して臨んでいきます。