TIMELINE試合経過
Tトライ
Gコンバージョンゴール
PTペナルティトライ
PGペナルティゴール
DGドロップゴール
change選手交代
yellow cardイエローカード
red cardレッドカード
静岡ブルーレヴズ
トヨタヴェルブリッツ
1st half
0
3’
3
10 ボーデン・バレット
7
5’
3
7
5’
3
10 ボーデン・バレット
10 サム・グリーン
10
11’
3
10 サム・グリーン
13
17’
3
10 サム・グリーン
16
33’
3
8 シオネ・ブナ
→ 20 マルジーン・イラウア
16
34’
3
2nd half
3 ショーン・ヴェーテー
→ 18 伊藤 平一郎
16
0’
3
9 岡﨑 航大
→ 21 ブリン・ホール
16
0’
3
12 ジョニー・ファアウリ
→ 23 槇 瑛人
16
5’
3
10 サム・グリーン
16
7’
3
14 キーガン・ファリア
21
10’
3
10 サム・グリーン
21
12’
3
21
12’
3
3 須藤元樹
→ 18 木津悠輔
21
14’
3
9 アーロン・スミス
→ 21 茂野海人
21
14’
3
14 和田悠一郎
→ 23 ティアーン・ファルコン
21
22’
3
1 三浦昌悟
→ 17 淺岡俊亮
21
22’
3
2 彦坂圭克
→ 16 加藤竜聖
20 マルジーン・イラウア
→ 16 リッチモンド・トンガタマ
21
22’
3
10 サム・グリーン
24
26’
3
2 日野 剛志
→ 19 ジョーンズ リチャード 剛
24
29’
3
10 サム・グリーン
→ 22 ヴィリアミ・タヒトゥア
24
29’
3
24
29’
3
5 秋山大地
→ 19 西村龍馬
24
29’
3
6 アイザイア・マプスア
→ 20 古川聖人
24
34’
8
4 ジョシュ・ディクソン
24
35’
8
10 ボーデン・バレット
1 茂原 隆由
→ 17 作田 駿介
24
35’
8
24
36’
8
11 ヴィリアメ・ツイドラキ
→ 22 山口修平
前半攻撃して、後半に繋ぐというゲームプランの中で、天候に左右されずミスを恐れずボールを繋ぐことができた。
Q:ここ2試合、終盤まで良いゲームができていると思うが、一番成長している点は?
A:戦い方を絞り戦うこと(意思統一)ができてきている。
Q:ゲームの入りもよかったと思うが
A:テーマは1ラウンドKOを目標にしていた。1ラウンドでノックアウトできるぐらい攻めるという事。それを体現できたのではないかと思う。
Q:トヨタに勝ったのはブルーレヴズとして初めてエコパでの勝利も初めてだがどうか?
A:相手がどこであるなどは意識していない。今回は自分達にしっかりフォーカスできた。もちろん初めて勝てたというのは良い事。これで苦手意識などもなくなる。
Q:今日のメンバー(前半、後半)の意図を聞かせてほしい。
A:前半は体重もパンチもある選手がしっかりそれぞれの仕事をしてくれた。後半はそれを補うメンバーが入りしっかりかみ合った。
Q:世界的選手が多いトヨタに対して圧勝したが、どんな部分が良かったのか?
A:チームとしてやるべきことが絞れた。初めて出場した選手にもコミュニケーションをとりチーム全員で戦えた事ではないかと思う。