TIMELINE試合経過
Tトライ
Gコンバージョンゴール
PTペナルティトライ
PGペナルティゴール
DGドロップゴール
change選手交代
yellow cardイエローカード
red cardレッドカード
リコーブラックラムズ東京
静岡ブルーレヴズ
1st half
8 ネイサン・ヒューズ
5
6’
0
15 マット・マッガーン
7
7’
0
7
15’
5
11 マロ・ツイタマ
7
16’
7
10 家村 健太
7
20’
12
14 奥村 翔
7
21’
14
10 家村 健太
7
24’
19
5 マリー・ダグラス
7
25’
21
10 家村 健太
11 ネタニ・ヴァカヤリア
12
32’
21
15 マット・マッガーン
14
33’
21
12 ハドレー・パークス
→ 22 アイザック・ルーカス
14
37’
21
15 マット・マッガーン
17
42’
21
2nd half
17
4’
26
5 マリー・ダグラス
17
5’
28
10 家村 健太
6 柳川大樹
→ 20 ブロディ・マクカラン
17
6’
28
17
8’
28
8 マルジーン・イラウア
→ 19 庄司 拓馬
15 マット・マッガーン
17
12’
28
1 西和磨
→ 17 眞壁貴男
17
12’
28
17
16’
28
12 ヴィリアミ・タヒトゥア
→ 22 サム・グリーン
8 ネイサン・ヒューズ
→ 19 マイケル・ストーバーグ
17
16’
28
3 パディー・ライアン
→ 18 大山祥平
17
16’
28
17
20’
31
22 サム・グリーン
10 中楠一期
→ 23 栗原由太
17
20’
31
11 ネタニ・ヴァカヤリア
22
22’
31
15 マット・マッガーン
22
23’
31
22
23’
31
1 茂原 隆由
→ 17 山下 憲太
22
23’
31
2 日野 剛志
→ 16 リッチモンド・トンガタマ
13 礒田凌平
27
24’
31
15 マット・マッガーン
29
26’
31
29
26’
31
9 ブリン・ホール
→ 21 矢富 勇毅
9 山本昌太
→ 21 高橋敏也
29
31’
31
29
33’
36
11 マロ・ツイタマ
29
34’
36
22 サム・グリーン
29
34’
36
3 伊藤 平一郎
→ 18 ショーン・ヴェーテー
29
34’
36
7 ジョーンズ リチャード 剛
→ 20 杉原 立樹
29
34’
36
10 家村 健太
→ 23 キーガン・ファリア
怪我人などで思うようなメンバーが組めない中、大事な試合に勝つことができた。途中、良い形になったり自分たちのミスがでたりあったがなんとか勝ち切れた。このまま次の試合にも乗っていきたい。
Q:ロースコアでディフェンスをしっかり敷いてくるリコーに対してどのように挑んだのか?
A:前回はアタックが良くなかった。しっかりボールを持って攻めることができた。しかし自分たちのミスの失点がかなり目立った。この状況ではこうする等プランをいくつか練っていた。最後までやり切れたと思う。
Q:直近2試合、勝てなかった中でどのような課題が出て修正してきたのか?
A:スクラム、ラインアウトなど普段出ないようなミスが多かったのでしっかりセットプレーを見直した。この2試合は気持ちよくアタックができていないと感じていた。そこを修正できた。
Q:アタックで修正したところは?
A:自分たちの形をもう一度見直した。そして相手のウィークポイントにしっかりつけ入ることができた。
Q:両翼(WTB)で点を取る、ということがプランであった?
A:今回、両WTBで点を取ることをデザインしていたので遂行できてよかった。
Q:本日家村選手をキャプテンに指名した理由は?その評価は?
A:庄司は前々回、脳震盪があった。リーダーグループに家村は入っているので今日はシェイプをしっかりやりたかったので家村を指名した。
Q:家村・ブリン・ホールとのハーフ団についての狙いは?
A:ブリンは長いパスができる。リコーのディフェンスが寄った際に大きな武器になった。
Q:FBの山口選手は今日も活躍していたと思うが、評価は?
A:彼は私の息子の大親友で、小さいころから見ていた選手。よくご飯を食べさせていた。おかげであまり大きくならなかったですが...(笑)
小さいが気持ちが強くスピードもある。これまで色々な挫折があったと思うがその度に強くなってきている。
良いチームに入れたり、彼はラッキーで生きている(笑)これからもそのままでいてもらいたい。