TIMELINE試合経過
Tトライ
Gコンバージョンゴール
PTペナルティトライ
PGペナルティゴール
DGドロップゴール
change選手交代
yellow cardイエローカード
red cardレッドカード
三菱重工相模原ダイナボアーズ
静岡ブルーレヴズ
1st half
0
6’
5
9 岡﨑 航大
0
7’
7
15 サム・グリーン
10 ジェイムス・グレイソン
5
9’
7
10 ジェイムス・グレイソン
7
10’
7
7
12’
12
2 日野 剛志
7
13’
14
15 サム・グリーン
7
17’
19
2 日野 剛志
7
18’
21
15 サム・グリーン
12 カーティス・ロナ
12
20’
21
10 ジェイムス・グレイソン
14
21’
21
10 ジェイムス・グレイソン
19
23’
21
7 佐藤弘樹
→ 20 鶴谷昌隆
19
23’
21
10 ジェイムス・グレイソン
19
24’
21
13 岩下丈一郎
19
28’
21
1 森本潤
→ 17 蜂谷元紹
19
33’
21
19
34’
26
11 マロ・ツイタマ
19
35’
26
15 サム・グリーン
6 吉田杏
24
41’
26
24
41’
26
12 ヴィリアミ・タヒトゥア
10 ジェイムス・グレイソン
26
42’
26
2nd half
14 ベン・ポルトリッジ
31
2’
26
10 ジェイムス・グレイソン
33
3’
26
33
8’
31
11 マロ・ツイタマ
33
9’
33
15 サム・グリーン
3 知念雄
→ 18 シンクル寛造
33
9’
33
8 ジャクソン・ヘモポ
38
11’
33
10 ジェイムス・グレイソン
40
11’
33
10 ジェイムス・グレイソン
43
19’
33
43
19’
33
8 マルジーン・イラウア
43
19’
33
3 伊藤 平一郎
→ 18 西村 颯平
43
19’
33
9 岡﨑 航大
→ 21 矢富 勇毅
43
19’
33
12 ヴィリアミ・タヒトゥア
→ 22 シルビアン・マフーザ
43
24’
38
11 マロ・ツイタマ
43
25’
38
15 サム・グリーン
43
25’
38
2 日野 剛志
→ 16 リッチモンド・トンガタマ
43
25’
38
7 庄司 拓馬
→ 20 ジョーンズ リチャード 剛
43
29’
38
1 茂原 隆由
→ 17 岡本 慎太郎
14 ベン・ポルトリッジ
48
30’
38
10 ジェイムス・グレイソン
50
32’
38
50
32’
38
10 家村 健太
→ 23 槇 瑛人
50
32’
38
5 マリー・ダグラス
→ 19 ヴェティ・トゥポウ
9 岩村昂太
→ 21 中森隆太
50
34’
38
10 ジェイムス・グレイソン
50
36’
38
4 ウォルト・スティーンカンプ
→ 19 リンディ真ダニエル
50
36’
38
2 安江祥光
→ 16 マット・モールズ
50
36’
38
10 ジェイムス・グレイソン
53
37’
38
12 カーティス・ロナ
→ 22 マット・ヴァエガ
53
39’
38
53
40’
43
19 ヴェティ・トゥポウ
15 アライアサ空ローランド
→ 23 石田一貴
53
40’
43
53
41’
45
15 サム・グリーン
今日は点の取り合いになると想定していたが、シンビン等もありディフェンスが上手く機能しなかった。
システムエラーもあった。前半良かったスクラムが後半課題が残る結果になった。
後半節始まったばかりなのでこれから前を向いて次に備えていく。
Q:打ち合いを想定していたとのことだが、どんな準備をしてきたのか?
A:ダイナボアーズとの試合は打ち合いが多いので巻き込まれないようにしたかったが、自分たちのミスが目立ち、やられてしまった。
シンビンでトータル20分は14人での戦いになった。
Q:システムエラーががあったというのは?
A:本来いるべき場所に人がいなかったりということがあった。試合感覚も空いてしまったこともあるが、次に向けて修正していく。
Q:中断期間はハードなトレーニングを積んできたと聞いているがどのようなことをされてきたのか?
A:コンタクトの部分を重点的にであったり、アタックも行ってきた。得点は多く獲れたので収穫もあった。
Q:ヴェティ・トゥポウ選手がアーリーエントリー第一号で出場だったと思うが、評価はどうだったか?
A:練習から良く、早い段階で経験を積ませたいところだった。トライも上げることができた。彼は前にボールを運ぶ推進力があるので大きいインパクトを残せたのではないか?と思う。