MATCH RESULT試合結果

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第9節

東京都|江東区夢の島競技場
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安
HOST
静岡ブルーレヴズ
VISITOR
10
-
27
1st half
3
13
2nd half
7
14

TIMELINE試合経過

Tトライ
Gコンバージョンゴール
PTペナルティトライ
PGペナルティゴール
DGドロップゴール
change選手交代
yellow cardイエローカード
red cardレッドカード
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安
静岡ブルーレヴズ静岡ブルーレヴズ

LINEUPSメンバー

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安
静岡ブルーレヴズ静岡ブルーレヴズ
STARTING LINEUPS

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安 スターティングメンバー

ポジションNo. / 選手名
  • 1庵奥 翔太
  • 2藤村 琉士
  • 3竹内 柊平
  • 4金 嶺志
  • 5中島 進護
  • 6マッケンジー アレキサンダー
  • 7松本 健留
  • 8ジミー・トゥポウ
  • 9グレイグ・レイドロー
  • 10オテレ・ブラック
  • 11安田 卓平
  • 12トゥクフカ トネ
  • 13ヘンリー ブラッキン
  • 14石井 魁
  • 15イズラエル・フォラウ

静岡ブルーレヴズ スターティングメンバー

ポジションNo. / 選手名(プレイヤーズNo.)
  • 1河田 和大
  • 2日野 剛志
  • 3伊藤 平一郎
  • 4大戸 裕矢
  • 5舟橋 諒将
  • 6クワッガ・スミス
  • 7庄司 拓馬
  • 8イシ・ナイサラニ
  • 9田上 稔
  • 10サム・グリーン
  • 11中井 健人
  • 12ヴィリアミ・タヒトゥア
  • 13鹿尾 貫太
  • 14キーガン・ファリア
  • 15奥村 翔
REPLACEMENTS

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安 サブメンバー

ポジションNo. / 選手名
  • 16アナル・ランギ
  • 17齊藤 剣
  • 18三宮 累
  • 19トンプソン ルーク
  • 20金 嶺志
  • 21西橋 勇人
  • 22前田 土芽
  • 23シェーン・ゲイツ

静岡ブルーレヴズ サブメンバー

ポジションNo. / 選手名(プレイヤーズNo.)
  • 16平川 隼也
  • 17岡本 慎太郎
  • 18郭 玟慶
  • 19桑野 詠真
  • 20マルジーン・イラウア
  • 21矢富 勇毅
  • 22石塚 弘章
  • 23マロ・ツイタマ

SCORESスコア

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安
静岡ブルーレヴズ静岡ブルーレヴズ
1
トライ(T)
3
1
コンバージョンゴール(G)
3
0
ペナルティトライ(PT)
0
1
ペナルティゴール(PG)
2
0
ドロップゴール(DG)
0

PHOTOSフォトギャラリー

COMMENTSコメント

監督
今日のゲームの勝敗を分けたのは、後半自陣でのスクラムでの攻防で伊藤選手がシンビンになり、若い郭選手が入って、スクラムペナルティを取った。あそこでゲームの流れが大きくこちらに来て、このような結果になったとは思います。伊藤選手は、これまでヤマハ時代からブルーレヴズのスクラムを支えてきた3番ですが、郭選手のような若い選手がその後に入ってきて、自分たちが支配できるスクラムを組めたということは、本当にチームとしての成長を感じましたし、今後も期待したいと思います。
コーチを始めて15年くらいになりますが、これまでのセオリーを覆す選手たちの判断力が本当に素晴らしかった。選手たちを本当に誇りに思いますし、僕自身まだまだ未熟だなということを考えさせられる、そんなゲームでした。
今日のこの勝利をしっかり自信に変えて、来週のホームでの試合に向けて最高の準備をしてここから一歩一歩浮上していきたいなと思います。
大戸 裕矢 キャプテン
たくさんのファンの方に来ていただいて、僕たちも試合しながら、本当に楽しかったです。
試合内容としては、お互いのスタイルが出たシーンがたくさんあり、見ている人たちも楽しかったんじゃないかなと思っています。
そういった中で、若い選手であったり、今までなかったようなプレーだったり、ここから伸びていくだろうと思えるプレーがたくさん出たので、確実にレベルアップしているというのは感じています。
ディフェンス面はかなりポジティブに捉えていますし、全然完成形ではないですが、まだまだ伸びしろがあると思うので、引き続きレベルアップしていき、来週の神戸戦はしっかり迎え撃ちたいと思っています。
来週はホストゲームなので、しっかり準備して、また戦いたいと思います。
鹿尾 貫太 選手
今日の試合は、ディフェンスのところでしっかりプライドを持って戦おうと試合前から決めていて、それが結果としてつながったのかなと思います。
その中で、ディフェンスにプライドを持つことで、しっかりブレイクダウンでも結果が出てきて、ターンオーバーも多く重なり、敵陣に攻め込むことができ、それがトライに繋がり、今回の勝利になったと思います。
ディフェンスのところは、まだまだ完成形ではないですが、しっかりプライドを持ち続けて、前に出て、これから先の試合、勝利を重ねていきたいと思っています。